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突っ張りキャットタワーのデメリット3つ|4kg猫で使った本音

突っ張りキャットタワーの2段目のお部屋でくつろぐシャムミックス キャットタワー
本記事にはプロモーションを含みます。

突っ張りキャットタワーのデメリットは、わが家の場合「ジャンプすると少し揺れる」「一番上から下りにくそう」「使わない段がある」の3つでした。一方で、床の面積をほとんど取らないのは大きなメリットで、愛猫は毎日2段目のお部屋で寝ています。

この記事では、2026年10月に突っ張りキャットタワーを買って、賃貸のリビングでシャムミックスの愛猫(約4kg・5歳)と使っているわが家の体験をもとに、倒れる・揺れるといった心配や、良かった点を正直に書きます。

突っ張りキャットタワーの2段目のお部屋でくつろぐシャムミックス
2段目のお部屋はわが家の猫のお気に入り

この記事のポイント

  • 4kgの猫がジャンプすると少し揺れる
  • 一番上から下りるのは苦手そう
  • 使わない段が出ることもある
  • 床の面積を取らず、賃貸でも置きやすい

突っ張りキャットタワーのデメリット3つ|4kgの猫で使った本音

まずはわが家の設置環境を紹介してから、実際に使って感じたデメリットを3つ書きます。

わが家の突っ張りキャットタワーと設置環境

使っているのは、楽天で買った「OROPY キャットタワー 突っ張り 木製 宇宙船ハンモック付き」です。購入価格は約13,000円でした。

対応する天井の高さ193〜250cm(延長用ポール付き)
固定方法上部の3本の調節ネジで天井に突っ張る
主なパーツ猫ハウス(直径35cm)、宇宙船ハンモック(直径30cm)、展望台(48×40cm)、ジャンプ台
ポール直径12cm、綿ロープ巻き(爪とぎとして使える)
設置場所賃貸のリビングの窓際(天井の高さ 約2.3m)
使っている猫シャムミックス 1匹(約4kg・5歳)

※ 仕様は販売ページの記載です(2026年10月25日時点)。

ジャンプすると少し揺れる(倒れる心配は?)

約4kgの愛猫が勢いよく飛び乗ると、タワー全体が少し揺れます。倒れそうな揺れではありませんが、「天井に突っ張っているから全く揺れない」わけではありませんでした。

突っ張り式は天井と床で挟んで支える仕組みなので、天井の強さや床の状態でも揺れ方が変わると思います。揺れが大きくなったと感じたら、天井側の調節ネジがゆるんでいないか確認するのがおすすめです。

倒れる心配や、緩み・ぐらつきの対策は突っ張りキャットタワーは倒れる?の記事で詳しく書いています。

天井に3本の調節ネジで突っ張っている木製キャットタワーの上部と、一番上の展望台にいるシャムミックス
天井側は3本の調節ネジで突っ張って固定します

一番上から下りにくそう

一番上まで登ったあと、下りるときに少し迷っているように見えます。登るのは得意でも、下りるのは苦手な猫もいるので、ここは猫の性格によると思います。

キャットタワーの一番上の展望台から下をのぞき込むシャムミックス
一番上から下をのぞき込んでいるところ

突っ張りタイプは縦に長い分、段と段の間が空きやすいです。シニア猫や子猫、下りるのが苦手な猫の場合は、段の間隔が狭いものを選ぶか、近くに家具を置いて逃げ道を作ると安心です。

使わない段がある

3段目の透明な半球(宇宙船ハンモック)は、わが家の愛猫はあまり使っていません。一方で、2段目のお部屋はお気に入りで、よく中で寝ています。

パーツが多いタワーほど「全部使ってくれるかどうか」は猫しだいです。見た目の楽しさより、愛猫が普段どんな場所で寝ているか(狭くて囲まれた場所か、見晴らしのいい場所か)で選ぶと失敗しにくいです。

突っ張りキャットタワーのデメリットより大きかったメリットと選び方

デメリットはあっても、わが家は突っ張りタイプにして良かったと感じています。良かった点と、買う前に確認したいポイントをまとめます。

床の面積をほとんど取らない

一番のメリットは、床に置くタイプに比べて場所を取らないことです。リビングでも圧迫感が少なく、ポールを中心に縦に使えるので、部屋が狭く感じませんでした。

2段目のお部屋で毎日よく寝ている

2段目のお部屋(猫ハウス)は、すっかり愛猫の寝床になりました。囲まれた空間が好きな猫なら、ハウス付きのタワーは喜んでくれると思います。

キャットタワーの2段目のお部屋で丸くなって寝ているシャムミックス
2段目のお部屋で丸くなって寝ているところ

窓際に置けばひなたぼっこの特等席になる

窓際に設置したので、日が当たる時間はひなたぼっこしやすそうです。外を眺められる高さに段があるのも、突っ張りタイプならではだと感じます。

買う前のチェックポイント

  • 天井の高さを測る:対応する高さの範囲に入っているか(わが家は約2.3m)
  • 天井の強さを確認する:天井を軽く押してみて、たわまない場所を選ぶ
  • 猫の体重と性格:ジャンプが激しい猫ほど揺れやすい。下りるのが苦手な猫は段の間隔に注意
  • 猫がよく寝る場所:ハウス型が好きか、見晴らしのいい場所が好きか

賃貸で使うときの注意点

わが家も賃貸で使っています。突っ張り式は壁や天井にネジ穴を開けずに設置できるのが、賃貸ではありがたいポイントです。ただ、天井に跡が付かないかは気になるところなので、心配な方は天井側に当て布などをはさむと安心です。契約内容によって扱いが違うこともあるので、気になる場合は事前に管理会社へ確認してください。

賃貸で使うときの注意点は、突っ張りキャットタワーは賃貸でOK?の記事で詳しく書いています。

突っ張りキャットタワーのデメリットまとめ

  • デメリットは「ジャンプで少し揺れる」「一番上から下りにくそう」「使わない段がある」の3つ
  • 床の面積を取らず、賃貸のリビングでも置きやすい
  • 愛猫は2段目のお部屋で毎日よく寝ている

部屋を広く使いたい方、窓際に猫の居場所を作りたい方には、突っ張りタイプはおすすめです。わが家で使っているキャットタワーはこちらです。天井の高さが193〜250cmの部屋に対応しています。


ねこぐらしラボの運営者や、わが家の猫についてはプロフィールで紹介しています。

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